キャラクター紹介

GM
では、本日はよろしくお願いします。
三津原 耀
よろしくおねがいしまーす!
虎幡 椿
よろしくお願いします!
乾野 浩紀
よろしくお願いします。
GM
PCの紹介を軽く済ませておきましょうか。
GM
choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛]) > 愛
GM
愛……椿君からで。

PC紹介:虎幡 椿

虎幡 椿
救世主になって二年くらいだと思います。よく覚えてないけど。運よく先輩たちに拾ってもらいました。
虎幡 椿
救世主といえばさー! あれっすよね!
虎幡 椿
救世主の人ってほら、けっこうメシがまずいとか色々文句言うじゃないですか。個人的には元の生活とあんま変わらないし、結構住みやすくていい感じです!
虎幡 椿
ねえ。結構いいですよね。不思議なパワー貰えるし。
虎幡 椿
今は何か綺麗にキラキラーってなれって言うとキラキラーってなって、なんかいい感じになるみたいなやつで頑張ってます!
虎幡 椿
体の傷とかもきれいさっぱり残らない!
虎幡 椿
でも乾野さんの顔のやつはどうにもならなかったっすねー。自分の目もどうにもならなかったっす。どうにもならないっぽい感じのやつはどうにもならないんじゃないかな。
乾野 浩紀
もともとあるものはどうしようもないようで。
乾野 浩紀
それだけではないだろうが。
三津原 耀
どうにもならんなあ
GM
治ると信じ切れなかったり、いろいろですねえ
虎幡 椿
そんなかんじで。あとはまあ、ナイフ振ったり、防御やったり? がんばりまーす!
虎幡 椿
おわり!
虎幡 椿
え、あ、えーと……? あー!
虎幡 椿
今のなし!もうちょっとあった!
虎幡 椿
救世主特有のアレの話がありました!
三津原 耀
「クラシックが好きです」「どんなの聞くの?」「ゴッホとか……」これだけセックス部屋があると実質AV前のインタビューだよ
乾野 浩紀
最悪すぎる
GM
ほんとだ……ほんとだよ そうだよ
虎幡 椿
えーとねえ そうそう、さっき右目の話したじゃないですかー!
虎幡 椿
これぐらい強く抉られるとどうにも治せないっぽい。ていうかこのレベルの暴力はね、元の世界でも受けてこなかったんでね。ちょっとびびる。
虎幡 椿
でもまあ暴力自体は……結構身近というか、ありふれたもんじゃないっすか?
虎幡 椿
なんかなー。あんまり乾野さんとか三津原さんとかに殴られた記憶ないんだよなー。
虎幡 椿
思うに、なんか本音を隠してる? なんかイイコぶってる? だって殴ってこないんだぞ。
虎幡 椿
いまいち信用ならねー。理由も聞いたことないなそういえば。
虎幡 椿
うさんくさい……
乾野 浩紀
こんな子供に……………
三津原 耀
殴らないよ
GM
むっとされてる!
乾野 浩紀
殴ってもいいことない……
三津原 耀
なんにも隠してないよ~
虎幡 椿
あ、あとそうそう!
虎幡 椿
最近は「楽しいこと」探し中です!
虎幡 椿
面白い趣味とかあったら教えてほしいなー。
虎幡 椿
でも自分でも何が刺さって何が刺さらないかわかんないんすよね。なんか楽しい事だよーって言われながら紹介されると洗脳?みたいな感じでハマっちゃうときもあればー。
虎幡 椿
魅力的っぽいお誘いでも全然刺さんねーこともあるし?
虎幡 椿
なんかここも弱点っぽいから気をつけろって言われた気がする。
虎幡 椿
楽しく使ってね!
乾野 浩紀
せつこのこの手の子供キャラに良識的対応が効くことないんだよな
三津原 耀
怖いよ……
乾野 浩紀
許してくれ……
虎幡 椿
長くなっちゃった!今度こそおわり!
GM
はいっ、ありがとうございます!
GM
choice[猟奇,才覚] (choice[猟奇,才覚]) > 猟奇
GM
続いてどうぞ!
三津原 耀
はーい。

PC紹介:三津原 耀

三津原 耀
元の世界では大学生してました~。一浪一留で。
三津原 耀
大学サボって知り合いの家でパーティー的なことをして気持ちよくなってて、気づいたらなんか荒野にいた。
三津原 耀
は??? てなってたら運良く浩紀さんに拾われて、なんやかんや教えてもらった。
虎幡 椿
大学生の知り合いは三津原さんが初めてかもなー
虎幡 椿
三津原さん世代の知り合い、だいたい中卒だった
虎幡 椿
大卒はヤクザのイメージ
乾野 浩紀
あまり人のことを言えないので黙るしかない。
三津原 耀
武器はバットでーす。殴ったりします。血とか傷口とか苦手なんだよね、繊細だからさ……。
三津原 耀
善良で繊細な日本人だけど、生きるために必死に頑張ってるぜ。
三津原 耀
心の疵の話すっか。
三津原 耀
え~と、依存症。椿と似てるかも。楽しいものとか刺激の強いものが好きだ。
三津原 耀
怪しいものとかも結構好きで……なんか、それでわ~ってなって大変でもまあいっかみたいな……。
三津原 耀
最近は~……髪の脱色できるとこ、こっちで初めて見たから試したら肌がバチ爛れて笑った。椿になんとかしてもらった。
三津原 耀
ゾンビみたいになってウケた。
三津原 耀
色は抜けたから良かった。髪抜けなくてよかったな(笑)
乾野 浩紀
困る。>二人揃って楽しいものとか刺激の強いものに惹かれていく
GM
いやしみじみ大変だよ乾野さん
乾野 浩紀
導入前に事前かけひきを3人でやる予定がある。やはり狙い撃ちにされるのではないか? と思っています。
虎幡 椿
楽しんでこー!
三津原 耀
で、もう一個の方は~……
三津原 耀
食人願望がある。まだ誰にも言ったことないし、バレてもないと思う。多分。
三津原 耀
好きな相手ほど食べたくなったり?
三津原 耀
……ま、今は好きな人とかいないからなんとかなってま~す。
三津原 耀
ジェンガを積み上げる人間の姿。できたら大変かも(笑) 男パーティーでよかった(笑)
三津原 耀
こんなもんかな。お~わり。
GM
はあい、ありがとうございます!
GM
では最後、才覚のおかた……
乾野 浩紀
行くか……

PC紹介:乾野 浩紀

乾野 浩紀
八角宗家出身の接触者だ。武器はクロスボウを使う。本家とはもう縁を切ったが……
乾野 浩紀
……こちらで言っても詮無い話だな。
GM
齋藤高吉/冒険企画局著、ホラーアクションTRPG『ブラッドムーン』世界出身。
参加者全員が経験者故の設定。
いきなりシステムがかわるねんな
虎幡 椿
何言ってんの?
三津原 耀
なんのはなし???
三津原 耀
浩紀さんが日本出身なの聞いてビビったわ
乾野 浩紀
今は救世主だ。正直こちらの方がよほど荒唐無稽な話だと思っているぞ。
乾野 浩紀
それで、あー……今は二人と旅をしている。
乾野 浩紀
どちらも手はかかるが、裁判ではバランスのいいPTになっていると思っている。
乾野 浩紀
……から、なるべくそれが崩壊するような危ない橋を渡ることはしたくないんだが……。
乾野 浩紀
怪しい依頼に首を突っ込んだりだとか……知らないところで豪遊して路銀を使い果たすだとか……
乾野 浩紀
くだらない賭け事の末に六ペンスコインを担保にした末に心の疵が両方悪化していたりだとか……
乾野 浩紀
そういうことは二度と繰り返さないこと。
乾野 浩紀
と、言って聞くような連中なら苦労はないんだが。
三津原 耀
オレたちはたのしみと依存症だぜ ついてこれるか?
GM
2対1ほんとにひどいんだよ
GM
妨害が足りない
三津原 耀
かわいそうに
虎幡 椿
苦労が顔に滲み出てる~!
乾野 浩紀
先鋭的な衣装霊感で妨害連発型にもなる。
GM
そうだ 先鋭的な衣裳着てた もうそうなっちゃうよ
乾野 浩紀
あとは……なんだ? 心の疵の話か。
乾野 浩紀
…………。
乾野 浩紀
しないと駄目なやつか? そうか。
乾野 浩紀
そうか……。
乾野 浩紀
……1つ目。「愛情」。「がんばれー!」「言えるよー!」「壇上で泣いてる女生徒か?」これは、あー……
乾野 浩紀
……元の世界で……
乾野 浩紀
親友が好いた相手と、そうと知って入籍した。
乾野 浩紀
だから、それは……悪いとは……いや……悪いと思ってするのは尚悪いな……
乾野 浩紀
…………動機になるものがそれ、という話で……
乾野 浩紀
…………。
乾野 浩紀
……いい奴なんだよ、あいつは…………
GM
こんなに苦しそうな疵説明……
虎幡 椿
女寝取ってる さすが人生の先輩
三津原 耀
すげ~!
三津原 耀
やるな~!
虎幡 椿
どんな技使って掠め取ったんですかー!
GM
はやくも酒場みたいになってきましたね
乾野 浩紀
2つ目。
乾野 浩紀
故に「愛厭」。
乾野 浩紀
……これ以上は、話す必要もないだろう。
乾野 浩紀
以上。全部忘れろ。
GM
ありがとうございます!すべてログに残ります。
乾野 浩紀
忘れろ!
三津原 耀
浩紀さんもう抉れちゃった?
乾野 浩紀
そうかもしれない。そうであってたまるか。
乾野 浩紀
こんな心の疵自分の口で説明させられたら悪化するだろ。
乾野 浩紀
そうであってたまるか。
GM
では、『出られない部屋』と、その前日譚へと参りましょう。
GM
 
GM
拝啓、アリス。
GM
愛しいアリス。
GM
きみが目を醒ましてから100年の月日が流れました。
GM
ぶっちゃけ、この国はもう駄目だけど、
GM
この事件と比べたらぜーんぜんマシ!
GM
全ッ然マシだわ!
GM
 
GM
Dead or AliCe
出られない部屋
GM
 

『出られない部屋』前日譚:開始前かけひき

GM
棚井戸近くにある、堕落の国にしてはそれなりに栄えた地。
GM
『ドライリーヴス』と呼ばれる街に、きみたちはやってきた。
GM
町の門をくぐった時にはすっかり夜。
GM
ギリギリ野宿を免れたその足で、宿酒場へと飛び込んだのであった。
GM
某フリーゲームでよく使われてるアレ。(扉が開くSE)(ベルのSE)
三津原 耀
からんころ~ん
バニー
「らっしゃーせー」
乾野 浩紀
軋む扉を押し開けて酒場へと入る。
虎幡 椿
「お酒ーっ!」
乾野 浩紀
「三人だ」バニーに声をかけます。
乾野 浩紀
椿の首を掴みます。
乾野 浩紀
「一部屋でいい。行けるか?」
三津原 耀
早速意味のない浪費に走る。3部屋!!
バニー
「あら救世主さまっ。お部屋はありますけど、ここ公爵家管轄の街だからお金には結構厳しいですよ。大丈夫ですか?」
食い逃げとかできませんけど。
乾野 浩紀
「…………」
乾野 浩紀
「一部屋でいい」
虎幡 椿
「どっちでもいいけどお酒ー!」じたばた
乾野 浩紀
「金は……大丈夫だ。今はまだ」
乾野 浩紀
今はまだ、を残り二人に噛んで含めて言い聞かすように重々しく発声します。
バニー
「はぁ~い。あ、メニューいります?」
乾野 浩紀
「頼む」
三津原 耀
「酒~飯~」
乾野 浩紀
空いている席をもらおう……
バニー
「ではでは三名様ご案内~」
GM
席に座れば、メニューが配られます。
亡者兎のローストや、亡者卵の燻製、お飲み物も一通りそろってる。
虎幡 椿
「うええ! 見てこれ! すっごい充実してる!」
乾野 浩紀
腰を下ろしたら椿を解放します。
三津原 耀
「すげ~。これが公爵家の力か……」
乾野 浩紀
「流石に栄えているな」
虎幡 椿
「もう全部いっちゃいましょ全部! まだ足りるっしょ!」
三津原 耀
「いこういこう!」
三津原 耀
「足りる足りる!」
乾野 浩紀
「…………」
バニー
「このウナギのゼリー寄せというのがね~、今しかない限定メニューですよ。最近討伐されたウナギの亡者を使ってます」
三津原 耀
「限定! いいねえ」
虎幡 椿
「限定!」
虎幡 椿
「食べよう!」
虎幡 椿
「食べます! 一つ!」
乾野 浩紀
息をつく。
乾野 浩紀
「ウェイトレス。2つ頼む」
三津原 耀
「あとこっからここまで全部ちょうだ~い」
虎幡 椿
「ヒューッ!」
バニー
ウケる 一瞬で金尽きそう
乾野 浩紀
「あとこいつらの言うことは基本無視してくれ」
乾野 浩紀
二人を指差します。
三津原 耀
「そんなあ」
虎幡 椿
「ちょっと!」
乾野 浩紀
「ただ食いをされては君たちも困るだろう」
バニー
「公爵家が顔だしちゃいますからねえ」
乾野 浩紀
頷き返します。
三津原 耀
ここで浩紀さんが先に潰れたら俺たち金が足りなくなって依頼を請けることになるのか?
乾野 浩紀
そうなるんじゃないか?
GM
かもしれません
GM
めちゃめちゃその線が濃い
GM
せっかく溜めた金の行方はかけひきで決まるのかもしれません。
GM
かけひきを開始しましょう!
GM
まずは順番。1d+才覚でお出しくださいませ。
三津原 耀
1d6+2 (1D6+2) > 3[3]+2 > 5
乾野 浩紀
1D6+4 (1D6+4) > 2[2]+4 > 6
虎幡 椿
1d (1D6) > 5
乾野 浩紀
ギリギリ…………
GM
三津原さん椿くんは振り直しですね
虎幡 椿
1d (1D6) > 2
三津原 耀
1d6+2 (1D6+2) > 5[5]+2 > 7
GM
乾野さん>三津原さん>椿くんですね。
三津原 耀
浩紀さん潰そうぜ……ってひそひそやってます。
虎幡 椿
悪に屈しない!
乾野 浩紀
なんとでも言え。
乾野 浩紀
ほら!!! 2対1!!!!!!
乾野 浩紀
知ってた!!!!!!
三津原 耀
やるぞっ よろしくおねがいします
乾野 浩紀
よろしくお願いします。
虎幡 椿
たおすぞー!

かけひき ラウンド1

GM
ではカードを引きましょうか。行動順、3枚ずつ!
乾野 浩紀
引きます。
乾野 浩紀
三津原 耀
虎幡 椿
GM
*ラウンド1 乾野 浩紀
乾野 浩紀
二人を止めはしたものの、今金があるのは確かなので三人分のエールとつまみのフィッシュアンドチップスは頼んでいます。
三津原 耀
肉も食いたいよ~
乾野 浩紀
魚も魚肉だぞ。
虎幡 椿
「お酒ー!」
虎幡 椿
飲んでる間は静かになる
乾野 浩紀
飲ませておくのがよい。身体が心配ではあるが、救世主の身体だし。
虎幡 椿
「おかわり!」静かの時間、終わり!
GM
軽食ですからさくっとでてきます。
アルコールはノンアルよりも酔いで味がごまかせて美味しい。
乾野 浩紀
早い。
乾野 浩紀
「……そもそもだ、耀」
三津原 耀
「え?」
乾野 浩紀
自分もエールをちびちびやりつつ耀に矛を向けます。
三津原 耀
ごくごく飲んでる。
乾野 浩紀
「お前は椿と違ってある程度は自制できるんだから、もう少しそれを働かせてくれ」
乾野 浩紀
「またあの公爵家のカスみたいな依頼を受けたくないだろ……」
三津原 耀
「え~」
三津原 耀
「でも結果なんとかなったし……」
乾野 浩紀
「次の保証はないぞ、この世界」
乾野 浩紀
「それで取り返しのつかないことになったらどうする」
乾野 浩紀
*さらっとアピールしようかな。対象は耀。
乾野 浩紀
*c5切ります。
虎幡 椿
難しい話してるなあ。
乾野 浩紀
脅威度プラスですよね。
三津原 耀
椿! 誘い受けしてくれ!
三津原 耀
オレを助けて!
乾野 浩紀
こいつら……
GM
はい。脅威度プラスですね。
虎幡 椿
フィッシュ&チップスに夢中で気付いていません
GM
誘い受けも、アピられてる本人じゃなくてもできちゃう。
三津原 耀
そんな……
GM
では、判定をどうぞ!
乾野 浩紀
PLは完全に忘れてました。椿が利口で助かったよ。
乾野 浩紀
では振ります。
乾野 浩紀
2D6+4>=7 (2D6+4>=7) > 6[4,2]+4 > 10 > 成功
GM
成功!
乾野 浩紀
1上げろ。
[ 三津原 耀 ] 情緒 : 0 → 1
三津原 耀
とほほ~
乾野 浩紀
エールは比較的安いのでどんどん追加させてはいます。
三津原 耀
「まあ……そうなったら困りますけど~」
三津原 耀
おかわりしている。
乾野 浩紀
あまり節制させるとそれはそれで破綻するのは理解しているので……
三津原 耀
「困るからって自制できたら……苦労しないよなぁ!?」
乾野 浩紀
「努力をしろという話をしているんだ!」
三津原 耀
「してる~めっちゃしてる~」
乾野 浩紀
「もう少し説得力をだな……」
三津原 耀
「まあ……まあまあ……」
三津原 耀
「椿も退屈してるしもっと楽しい話しようぜ」
GM
*ラウンド1 三津原 耀
乾野 浩紀
「…………」
三津原 耀
「酒も飲め飲め! おねーさんウイスキー! ボトルで!」
虎幡 椿
会話に花が咲いてたので、食べ物とお酒を減らしておきました!
乾野 浩紀
もう食い尽くされてる……
バニー
「っしゃーい!」
ボトルもってきちゃったあ!
三津原 耀
「やった~」
乾野 浩紀
まあウイスキーボトルくらいならいいか、とは思うが。
乾野 浩紀
このいいかを通してるとエスカレートしていくんだよな……
三津原 耀
つまみも寂しくなってるから追加しちゃうぞ。
虎幡 椿
「燻製食べたい、燻製!」
三津原 耀
「よっしゃ、それも頼もう」
バニー
チョイスするたびに所持金欄が点滅します。
乾野 浩紀
「……再確認するが」
乾野 浩紀
「手持ちの残金は把握しているよな?」
乾野 浩紀
椿ではなく耀に投げます。
虎幡 椿
「?」
三津原 耀
「してますよ~」
乾野 浩紀
「長く遊びたいならここで使いすぎない方がいいぞ」
三津原 耀
「いうてオレさ~、今までマジのマジでヤバいラインは越えたことないじゃん?」
三津原 耀
浩紀の肩に肘を置く。
三津原 耀
「もうちょっと信用してよ~」
乾野 浩紀
うわ…………。
乾野 浩紀
置かれます。ちょっと身を引く。
乾野 浩紀
あまりボディタッチを好まない仕草。
乾野 浩紀
割といつもそうですね。
三津原 耀
いつもそうだけど気にせずやってます。
三津原 耀
*s3距離を測る、sJアピール>浩紀
乾野 浩紀
*誘い受けします。cQ
虎幡 椿
*ここだな。s2誘い受け入りまーす。
乾野 浩紀
クソッ!!
三津原 耀
おっ!
GM
ちなみにそれに誘い受けは?
乾野 浩紀
まだ切りません。椿のアピールを素通しさせるわけにはいかない。
三津原 耀
大変でかわいそう
GM
はい、では椿くんからどうぞ!
虎幡 椿
2d6=>7 (2D6>=7) > 6[5,1] > 6 > 失敗
虎幡 椿
あん
乾野 浩紀
+4あるよな?
三津原 耀
オレたちには脅威度があるぜ
虎幡 椿
そうだった 通ってますね
GM
ですね、4足して成功です。10以上となります。
乾野 浩紀
出目にして6以上。
乾野 浩紀
2D6+4>=10 (2D6+4>=10) > 9[3,6]+4 > 13 > 成功
乾野 浩紀
オラアッ!!!
虎幡 椿
三津原 耀
は?
GM
高い!成功ですね。アピール目標値は13以上となります。
乾野 浩紀
俺にはPTの財布を守る義務がある。
三津原 耀
2D6+4+1>=13 (2D6+4+1>=13) > 7[6,1]+4+1 > 12 > 失敗
乾野 浩紀
よし!!!
三津原 耀
1足りん~
虎幡 椿
惜しい
[ 三津原 耀 ] 情緒 : 1 → 2
GM
惜しいですね。逆に情緒を攻められます。
乾野 浩紀
耀にデコピンします。手袋は……流石に外してるな。
三津原 耀
「あたっ」
乾野 浩紀
「お前の挙動を見て椿が学ぶんだよ」
乾野 浩紀
「そりゃあこんな世界だ、楽しみも必要だろうが……」
三津原 耀
「オレの背中を見て育ちな……」
虎幡 椿
「? 育ちまーす!」
三津原 耀
「えらいな~」
乾野 浩紀
「育つのはいいが、耀は見習うな」
三津原 耀
椿の頭わしゃわしゃ
乾野 浩紀
「俺を見習えとも言い難いが……」
乾野 浩紀
とりあえず耀を潰すべくウイスキーを注いでいます。
乾野 浩紀
ついでに椿にも注いではやる。頼んじゃったし仕方ない。
三津原 耀
「じゃあ……椿は一体誰を見習えばいいんだ!?」
虎幡 椿
「ほか末裔と亡者と敵救世主くらいしかいないですけど」
三津原 耀
注がれたらその分飲みます。オイシー!
GM
*ラウンド1 虎幡 椿
虎幡 椿
わーい。ゴクゴク!
虎幡 椿
さすがにゴクゴクするとちょっとやばいなこれ。
乾野 浩紀
酒で誤魔化している自分にもまあまあ頭は痛いです。自分のぶんも軽く注ぐ。
虎幡 椿
でもいいです。ゴクゴク。
乾野 浩紀
この世界は水も氷も貴重品。
三津原 耀
ソーダほし~
三津原 耀
ない~
乾野 浩紀
まさかハイボールが手の届かない存在になるとはな……
虎幡 椿
「でもね。でもですよ、乾野さん」
乾野 浩紀
「……なんだ、椿」
虎幡 椿
「自分、思うわけですよ。最近結構楽しいなーって」
乾野 浩紀
「…………」
乾野 浩紀
椿の顔を見ます。
虎幡 椿
「で、みてほら!」
虎幡 椿
「こっちのこの、この人も楽しそうな顔!」
虎幡 椿
「我々ハッピーなわけです!」
三津原 耀
ハッピ~
三津原 耀
お酒ごくごく! おいしい!
乾野 浩紀
こっちのこの人を見ますが……
乾野 浩紀
まあ……
乾野 浩紀
「楽しいのなら、それは悪くないな」
乾野 浩紀
一応そうは言います。
虎幡 椿
「だからね」
虎幡 椿
「ありがとうございます」
乾野 浩紀
しぱ、と瞬き。
虎幡 椿
「乾野さん、優しいから、なんだかんだで飲ませてくれる~!」
虎幡 椿
「おかわり!」
虎幡 椿
*dJでアピール!
乾野 浩紀
「…………」
乾野 浩紀
*cA 誘い受け!
GM
では誘い受けからどうぞ!
三津原 耀
「椿はいい子だな~」
三津原 耀
「やっぱオレに似たかな~」
乾野 浩紀
2D6+4>=7 (2D6+4>=7) > 8[3,5]+4 > 12 > 成功
虎幡 椿
2D6+4>=12 (2D6+4>=12) > 7[6,1]+4 > 11 > 失敗
乾野 浩紀
ッシャア!!!!
三津原 耀
浩紀さんここで出目使い果たさないでね(笑)
乾野 浩紀
最後まで出目を保てるよう精神状態に配慮してくれ!!
[ 虎幡 椿 ] 情緒 : 0 → 1
虎幡 椿
強いんですけど!!!!!!!!!!
GM
それでいいのか?誘い受けですべてを守ってる
乾野 浩紀
この誘い受けでこれまでPTの財布を守ってきた。
三津原 耀
えら~い
GM
でもさ でもですよ
GM
ここで守っていくの 完全にジェットコースターののぼりなんですよ
三津原 耀
ゴウンゴウン……
乾野 浩紀
はい・・・・・・・・・・
乾野 浩紀
こほん、と咳払いをして。
乾野 浩紀
「……お前たちが楽しいのなら、よかった」
乾野 浩紀
「それは俺も喜ばしく思う。本音だ」
乾野 浩紀
「……だが」
乾野 浩紀
「だがな、椿」
乾野 浩紀
「度を越した豪遊を繰り返していれば、その楽しい時間も続かなくなるんだよ」
乾野 浩紀
「それは理解してくれるな?」
虎幡 椿
「……まあ……それは……はい」
虎幡 椿
実際救世主が末裔からカツアゲすれば一瞬。お金ならこの店内に持ってる人いっぱいいるけどなあ、と思ったけど言うのはやめておきます。
GM
*ラウンド1終了、手札捨て
乾野 浩紀
*使い切ってるんだなこれが。
三津原 耀
*捨てない~
GM
猛攻でした。
虎幡 椿
*hJぽーい
乾野 浩紀
緊張感がすごい。

かけひき ラウンド2

GM
*ラウンド2 手札補充
乾野 浩紀
三津原 耀
虎幡 椿
乾野 浩紀
ああ~~~~生命線たる誘い受けが引けなかった。
GM
ワッ……!
乾野 浩紀
とりあえず耀を潰すしかないか・・・・・・
三津原 耀
やみゅて~
GM
*ラウンド2 乾野 浩紀
乾野 浩紀
「というわけで、耀がこのように野放図に振る舞う以上」耀を指差します。
三津原 耀
指さされてる。
乾野 浩紀
「俺が節制の側に立つのは必然だとも理解してくれ」
三津原 耀
「オレが悪いって言うのかよぉ」
乾野 浩紀
「悪くないとでも思っているのか?」
乾野 浩紀
*するっとアピールh5。cJ距離を測るを噛ませます
乾野 浩紀
*対象は耀。
乾野 浩紀
酒は注ぎます。
三津原 耀
*d9 誘い受けるが!?
乾野 浩紀
今のうちにファンブルしとけ。
GM
さらに誘い受けはありますか?
GM
なければ、誘い受け判定からどうぞ!
三津原 耀
2D6+4>=10 ウオ~ (2D6+4>=10) > 8[2,6]+4 > 12 > 成功
乾野 浩紀
2D6+4+1>=12 (2D6+4+1>=12) > 8[5,3]+4+1 > 13 > 成功
乾野 浩紀
はい。
三津原 耀
1上回っていきおる~
GM
つえ~っ
虎幡 椿
何あの出目~!
乾野 浩紀
このまま行けば裁判でも勝てる。
乾野 浩紀
耀本人が頼んだ濃いめのウイスキーをばしばし注いでいます。
三津原 耀
やった~
乾野 浩紀
頼んだものは仕方ないし、これで耀を早めに潰すと心の疵が「依存症」の耀が最後に残ると止める者がいなくなって大変なことになる。後でめちゃくちゃに飲み散らかされないライフハック。
乾野 浩紀
高級娼婦も呼びつけられない!
三津原 耀
オレは今楽しめればなんでもいいんだ……
乾野 浩紀
俺は破滅したくないんだよ。
乾野 浩紀
「……いいだろう」
三津原 耀
「あ?」
乾野 浩紀
「楽しく過ごす方はお前に任せるさ」
乾野 浩紀
「椿には見習ってほしくないが、俺みたいなのだけでも良くない」
三津原 耀
「うぇ~い」
乾野 浩紀
それらしいことを言いながら耀に酒を注ぎ注ぎ……
三津原 耀
「椿がかわいくなくなったら困るからな~」
三津原 耀
飲み飲み……
乾野 浩紀
「椿も」
虎幡 椿
「わーい!」ゴクゴク
乾野 浩紀
飲んでるなあ。子供に……
三津原 耀
楽しそうだからいいじゃん!
乾野 浩紀
まあ自分もこれくらいで既に飲んでたからあまり言えたものではないが……
虎幡 椿
もっとやばいの吸ったりしたことあるし大丈夫でしょ
乾野 浩紀
常習性が怖いんだよな、この手のは。
三津原 耀
「浩紀さんも飲みな~」
乾野 浩紀
「はいはい」
乾野 浩紀
ジョッキに頂きます。
三津原 耀
とぽとぽ……
乾野 浩紀
が、ほどほどで取り返して耀に注ぐ。
乾野 浩紀
俺はまだ潰れられん。
三津原 耀
ああ~
三津原 耀
このままだと先に潰れてしまう。分かってるのに止められない。これが人生。
三津原 耀
手番いただこうかな
乾野 浩紀
ん?
乾野 浩紀
お前の手番はもうないぞ?
GM
情緒は3なので……
GM
情緒のMAXが3なので……
GM
爆発なんですよっ
乾野 浩紀
お前の手番を潰すためにお前を狙った。
虎幡 椿
お前はもう死んでいる
三津原 耀
あれ そうじゃん
三津原 耀
潰れます
乾野 浩紀
ちょうどそんな感じになってるからこのまま潰れるがよい。
[ 三津原 耀 ] 情緒 : 2 → 3
GM
情緒爆発!
三津原 耀
久しぶりに結構栄えてる町だし、飲み屋ハシゴしたり女の子買ったり……。
三津原 耀
そんなことを考えていた時期もありました。
三津原 耀
「あ~……」
三津原 耀
「やべ」
三津原 耀
「やばいかも」
虎幡 椿
「あっ! 来るか来るか!?」
乾野 浩紀
「吐くなら外にしろ」
乾野 浩紀
外を指差します。
三津原 耀
「いや……ヤバ……く……ない!」
虎幡 椿
「おおっ! もちこたえた!」
バニー
ざわ……!
三津原 耀
「やばくないけどちょっと出よ……っかな……!」
乾野 浩紀
観戦されてるな?
三津原 耀
ふら~……
乾野 浩紀
「いってらっしゃい」
虎幡 椿
「外まで行けるか賭けませんか!?」
三津原 耀
ふら……ふら……
乾野 浩紀
「無理かもしれないな……」
虎幡 椿
「あ~。成立しないっすねえ~」
乾野 浩紀
「ウェイトレス」
乾野 浩紀
チップを渡します。
バニー
「わ~い」
乾野 浩紀
「肩を貸してやってくれ」耀を示す。
三津原 耀
Choice[間に合った,ダメでした] (choice[間に合った,ダメでした]) > ダメでした
三津原 耀
ダメでした。
バニー
「イェッサ~」
サポートにまわりまっ あーっお客様!
三津原 耀
ふらふら こけ……
乾野 浩紀
あ~……
乾野 浩紀
まあ…………
三津原 耀
うぇ……
乾野 浩紀
チップも渡して頼んだし……
乾野 浩紀
いいか……
虎幡 椿
「あははははは!」
乾野 浩紀
バニーに任せるものとします。
三津原 耀
オロロロロ……
三津原 耀
床に転がってる。
バニー
「あーっ!お客様!床が!お客様!」
乾野 浩紀
「椿」
乾野 浩紀
騒動に背を向けてメニューを出す。
虎幡 椿
「はひっ?」
乾野 浩紀
「ウイスキーが切れた。次は何がいい」
乾野 浩紀
一人ならまだ希望を聞きやすい。
虎幡 椿
「えー、いいんですかー! じゃあねえー、うーん。ラム!」
三津原 耀
男の店員に部屋まで引きずられていきました。ずりずり
GM
背後にて慌ただしい、酒場にまあまあよくある光景が広がっている。
乾野 浩紀
「ではラムと、亡者兎のローストを」
乾野 浩紀
ウェイトレスに声かけてます。
虎幡 椿
三津原さんの置き土産が片付けられていく。面白。
バニー
「はあ~い」
つれていかれたね~
GM
三津原さんの手番はスキップしまして……
三津原 耀
オレにも肉食わせてよ!!!
乾野 浩紀
お前は一人で肉食ったり一人で娼婦呼んだりしてきただろ!
三津原 耀
今日は……まだしてない……!
乾野 浩紀
前科は認めてる。
GM
*ラウンド2 虎幡 椿
GM
まるまるとした、食べ応えのありそうな兎のローストが出てきます。
虎幡 椿
「えっ、わあ!」
虎幡 椿
「アタリじゃないですか、これ!」
乾野 浩紀
「耀は残念だったな」潰しておいてしれっと言う。
虎幡 椿
潰れたことは分かるけど、潰したことには気づいてない。
虎幡 椿
「それじゃあ、気を取り直して乾杯っ!」
乾野 浩紀
「乾杯」
乾野 浩紀
ジョッキを合わせます。
乾野 浩紀
甘ったるい酒と肉。
虎幡 椿
「乾野さん少ないよ! もっと飲みましょ!」
虎幡 椿
*sQアピールをくらえ
乾野 浩紀
無抵抗なんだなこれが。
GM
遮るものはありませんね。判定をどうぞ!
虎幡 椿
2d6+4=>7 (2D6+4>=7) > 4[1,3]+4 > 8 > 成功
乾野 浩紀
クソっ。
三津原 耀
オレの肉が~~
乾野 浩紀
先に潰れるのが悪い。
三津原 耀
椿……勝て……!
GM
これで1:1……
乾野 浩紀
今から椿が勝ってもお前は豪遊できないんだぞ!
三津原 耀
2時間くらいしたら起こして……
虎幡 椿
とぽとぽとぽ
乾野 浩紀
「……まあ」
乾野 浩紀
注がれるのを無碍にもできず。
乾野 浩紀
「耀も潰れたことだしな」
乾野 浩紀
「お前たち二人をまとめて相手取るのが一番疲れるんだ……」
虎幡 椿
そうそう、三津原さんのグラスも空っぽになってるじゃん。
虎幡 椿
こっちも注いで、と。
虎幡 椿
「はい、どうぞ!」
乾野 浩紀
「どうも」
乾野 浩紀
応えて、ジョッキを呷ります。
虎幡 椿
そしてお肉……!いただきまーす!
乾野 浩紀
椿が食べるのを眺めています。
GM
肉自体はそこらへんにいる人食い三月のもの。
でもこれが恒常メニューとして存在するのはそれなりに豊かな証拠。
乾野 浩紀
栄えている街はやはり違う。
乾野 浩紀
同時にそれは浪費の手段が相当に揃っていることも意味するので……
乾野 浩紀
あまり酒を飲むべきではないのだが……
虎幡 椿
「ウマ! やばい、めちゃくちゃおいしい!」貧しい舌が喜んでいる。
乾野 浩紀
勧められたぶんは飲んでいます。
乾野 浩紀
椿も嬉しそうにしてるし、良かったなと思う。
[ 乾野 浩紀 ] 情緒 : 0 → 1
GM
*ラウンド2終了、手札捨て
乾野 浩紀
*捨てなしです
虎幡 椿
*捨てなしです

かけひき ラウンド3

GM
*ラウンド3 手札補充
乾野 浩紀
虎幡 椿
GM
*ラウンド3 乾野 浩紀
乾野 浩紀
「お前には身体を張ってもらっているからな」
乾野 浩紀
「遠慮せずとも好きなだけとも言ってはやれんが……」
乾野 浩紀
「まあ、大事に食ってくれ」
虎幡 椿
「えー。あざーっす」
虎幡 椿
あんまピンと来ないなあ。ただの役割分担じゃない?
乾野 浩紀
「あとはまあ、あれだ」
乾野 浩紀
「成長期だろう」
乾野 浩紀
「お前が育ってくれた方が、俺も耀も助かる」
乾野 浩紀
「より強い壁になるわけだからな」
虎幡 椿
「あは!」
虎幡 椿
「それは確かに!」
乾野 浩紀
そう思うと酒も控えてもっと睡眠を取ってくれたらさらに良いが……
乾野 浩紀
それは高望みなのは理解しているので……
虎幡 椿
そういう理由でも食べ物分けてもらう事なんて元の世界じゃ無かったから、やっぱりちょっと慣れないけど。
虎幡 椿
もらえるもんはもらっちゃう!
乾野 浩紀
*今のをアピールにしてこのまま判定しちゃうか。
 c7切って椿にアピールです。
虎幡 椿
*d6誘い受けだコラァ
乾野 浩紀
*h4切って誘い受け!
GM
ほう~!
GM
このラウンドで決まる可能性がかなり高い!
三津原 耀
浩紀さんここで誘い受けに負けたら一押し死か
虎幡 椿
この判定が全ての運命を分ける
乾野 浩紀
怖い
GM
これ以上は乗りませんね 判定をどうぞ!
乾野 浩紀
2D6+4>=7 (2D6+4>=7) > 9[4,5]+4 > 13 > 成功
GM
目標値13以上で誘い受け判定!
虎幡 椿
2D6+4>=13 (2D6+4>=13) > 8[6,2]+4 > 12 > 失敗
虎幡 椿
出目なんとかして!!!!
GM
とまらね~!
乾野 浩紀
このまま俺を介護して俺の精神状態を保ち続けろ!(最悪)
乾野 浩紀
このままアピールができるな?
GM
できますね!
乾野 浩紀
します。
乾野 浩紀
2D6+4>=7 (2D6+4>=7) > 6[3,3]+4 > 10 > 成功
乾野 浩紀
オラッ!!!
GM
ハプニング!
乾野 浩紀
あっ!!!!!
GM
1d6をどうぞ。
乾野 浩紀
1d6 (1D6) > 6
GM
6 はっと我にかえった奴がいる。ランダムな対象1人の情緒-1。
乾野 浩紀
クソッ……
GM
こちらで選びましょう
GM
choice[椿,浩紀] (choice[椿,浩紀]) > 椿
乾野 浩紀
クソがっ……!!!
GM
誘い受けで+1、このハプニングで-1
GM
そしてアピールで+1、まだ立っていますね。
[ 虎幡 椿 ] 情緒 : 1 → 2
虎幡 椿
ハァハァ……
乾野 浩紀
ここに来てシクるとは……
乾野 浩紀
いやでもまだ優勢……
GM
乾野さんの情緒が所持金大丈夫ゲージみたいなもんだ
三津原 耀
まだだいぶ余裕ある
乾野 浩紀
でも一瞬で覆るゲームだから怖いよこれ
乾野 浩紀
前1手番で3情緒上昇したことあったもん
虎幡 椿
飲む飲む!食べる食べる!
乾野 浩紀
それを見ながら甘いラム酒を飲んでいる。
乾野 浩紀
刺激は強いが、子供が好む味ではあるな、という納得はある。
虎幡 椿
あ、やば。ちょっと回ってきた。ていうかさっきからちょっと妙に笑いのツボ低い気はしてた。
乾野 浩紀
このまま椿も潰れてくれると助かるが、と比較的冷静に見極めています。
虎幡 椿
三津原さんが転がってた床見るだけでもうなんか面白いもん。
乾野 浩紀
肉も食わせてやったし。文句は言われないだろう。
虎幡 椿
いや、面白いか?
虎幡 椿
床だこれ。
乾野 浩紀
まだ金に余裕はあるから、明日また頼んでやってもいいし。
乾野 浩紀
また豪遊されそうになるだろうからそれは困るが。
乾野 浩紀
困るな……。
GM
*ラウンド3 虎幡 椿
虎幡 椿
「床じゃん!」
乾野 浩紀
「いきなりどうした?」
虎幡 椿
「だからぁ~、床なんれすよ。ただの床!」
乾野 浩紀
椿の視線の先を見ます。
乾野 浩紀
床だが……
乾野 浩紀
「ただの床だとなにか悪いのか?」
虎幡 椿
「え?」
虎幡 椿
ただの床ってなんか悪いんだっけ……?
虎幡 椿
わからん。
乾野 浩紀
分からないになっているのを眺めています。
虎幡 椿
「何言ってんすか?」
乾野 浩紀
「こちらの台詞だが?」
乾野 浩紀
「……椿、お前もそろそろ寝た方が……」
乾野 浩紀
「このままだと耀みたいになるぞ」いやまあ狙ってるんだけど。
虎幡 椿
「全然大丈夫っすよ。ほら平気そうな顔してるでしょ」
虎幡 椿
肌の色が黒めなので、あんまり顔色に出ない。
乾野 浩紀
「うーん……」それはそれで困る……
乾野 浩紀
困るので、ラム酒を注いでやります。
乾野 浩紀
「ミルクも頼むか……」潰しの観点からだとアレだが……
虎幡 椿
「ぜんぜん平気、でんでんへぇき……。暑……」
虎幡 椿
「ていうか何なんすかアンタはァ!」
虎幡 椿
「潰れる気あるんすか!」
乾野 浩紀
「ないが?」
虎幡 椿
「はぁ? 酒場なめてんのか!?」
乾野 浩紀
ミルク頼んでたらすごい絡み方されてるな……。
虎幡 椿
ゴクゴクゴク。
乾野 浩紀
「子供に酒場を語られるとはな……」
虎幡 椿
「あんたはァ~」
虎幡 椿
「いつもそうやってェ~、人が楽しそうにやってっ時にィ」
乾野 浩紀
「…………」
虎幡 椿
「涼し気な真面目っぽいツラして~、全然遊ばんでよォ~」
乾野 浩紀
「お前たちが遊んでいるからな……」
虎幡 椿
「何が楽しくて生きてんだお前はァ!」
乾野 浩紀
うわっ
三津原 耀
言うたれ言うたれ
乾野 浩紀
これアピールですか? 言葉の刃
GM
強めのアピールですねえ!
虎幡 椿
じゃ、アピール振りまーす!
乾野 浩紀
誘い受けする!!!!
虎幡 椿
*s9アピール
乾野 浩紀
*誘い受け s10!
GM
誘い受け判定をどうぞ!
乾野 浩紀
2D6+4>=7 (2D6+4>=7) > 9[4,5]+4 > 13 > 成功
虎幡 椿
2D6+4>=13 (2D6+4>=13) > 3[1,2]+4 > 7 > 失敗
虎幡 椿
出目なんとかしろ!!!!!!!!!!!!!
GM
ほんとに高くて笑う
三津原 耀
めっちゃ9出すじゃん今日
乾野 浩紀
このまま介護しろ!!!!!
GM
実戦でこの出目相手にしたくないが!?
虎幡 椿
ふざけんな!!!!!!!!!!!!
虎幡 椿
インチキカスサイコロ
乾野 浩紀
俺は才覚型だぞ!!!!!!!!
乾野 浩紀
このまま精神状態の介護を続けろ!!!!!!
GM
アピール失敗で情緒上昇!
乾野 浩紀
ぬっと椿へと手を伸ばして、
乾野 浩紀
その頭を撫でくります。
虎幡 椿
「ほあ?」
虎幡 椿
「…………」
乾野 浩紀
「いいんだよ、俺は」
乾野 浩紀
「楽しい楽しくないより」
乾野 浩紀
「…………」
乾野 浩紀
「……したいことがあって生きているつもりだ」
虎幡 椿
「………した…………と………?」
乾野 浩紀
「したいこと」繰り返す。
乾野 浩紀
「だから、いいんだよ」
乾野 浩紀
「お前に心配されることじゃない」
虎幡 椿
「………し……………………と………」
乾野 浩紀
なでくる。
虎幡 椿
「………………………………」
乾野 浩紀
「……………………………………」
虎幡 椿
「………………………………………………」
虎幡 椿
ぐう。
乾野 浩紀
ふう、と息をつく。
GM
ぽやぽや……
三津原 耀
かわいいね……
乾野 浩紀
かわいい子供
三津原 耀
浩紀さん町に着くたびにこんなことさせられんの 大変すぎ
GM
情緒爆発!
[ 虎幡 椿 ] 情緒 : 2 → 3
乾野 浩紀
潰れた椿を腕に抱えてやり、ウェイトレスを呼びます。
乾野 浩紀
チップを渡して耀と同じ部屋に運ばせる。
バニー
あらえっさっさ!
GM
店員が椿を連れて宿の一室へと向かう。
乾野 浩紀
それを見送る。
乾野 浩紀
勝って嬉しいけど高い塔を登ってしまったのではないか? という感覚があります。
GM
完全にのぼりつめてますね
乾野 浩紀
っかしいな…………
三津原 耀
たっけ~ジェンガ
GM
ようつみあげた・・・
乾野 浩紀
俺がジェンガの王だ
乾野 浩紀
ラム酒の残りを自分で注ぎ、椿の食い残した亡者兎のローストをつまむ。
バニー
やがてバニーが戻ってくる。
乾野 浩紀
「どうも」
乾野 浩紀
「世話をかけるな」
バニー
「いえいえ。それよりお会計、いけます?」
注文した内容ずらり。
乾野 浩紀
「行ける。明日もこの調子で頼む」
乾野 浩紀
「あいつらの注文は話半分に聞いてくれ」
バニー
「わ~。けっこう稼いでらっしゃるんですね」
乾野 浩紀
「お陰様で」
乾野 浩紀
ふーーーー
三津原 耀
勝たれた~
乾野 浩紀
2対1で挟まれて情緒1/3で勝てることあるんだな。
三津原 耀
クソ~
虎幡 椿
やばすぎる
三津原 耀
本番でその出目出なかったら承知しねえぞ~果たして……
虎幡 椿
常に9以上出せ
三津原 耀
456賽使ってんのか
乾野 浩紀
精神状態がグズグズにならない限りこの出目が続くかもしれない
虎幡 椿
このシナリオで精神ピンピンしてる事あんのか
三津原 耀
できたらいいね
バニー
「ここでのっぴきならなくなって公爵家の依頼斡旋所に向かうのが、よく見る救世主さまのお姿なんですけど」
バニー
それで、うろんな亡者を倒させられたりするという。
乾野 浩紀
「……まあ、ただ」
乾野 浩紀
「公爵家の依頼斡旋所には向かうことになるだろうな」
乾野 浩紀
「なにせ、あの調子だ。常に豪遊したがる……」
乾野 浩紀
「稼げるときに稼いでおいて損はない」
バニー
「あは、それならよかった」
バニー
「公爵家のお偉いさんがねえ、お強い救世主さまを探してたんですよ。それも複数」
乾野 浩紀
「ふうん?」
バニー
壁の掲示板を指す。
乾野 浩紀
示された掲示板を見ます。
GM
『救世主が残したと思しき不思議の本の調査』……と、依頼の貼り紙がでています。
GM
これ一本でしばらくは同じような夜を過ごせそうな額。
乾野 浩紀
「情報、感謝する。明日行ってみよう」
乾野 浩紀
バニーにチップを握らせます。
乾野 浩紀
「……あいつらが立てるようならだが……」
バニー
「わ~い!」
乾野 浩紀
まあ、ゆうて救世主だし。
乾野 浩紀
稼げる依頼と聞けば飛びつくだろう。
乾野 浩紀
言っているうちに、残りのラム酒とローストも尽きる。
乾野 浩紀
「ウェイトレス」席を立つ。
乾野 浩紀
「会計を」