キャラクター紹介
GM
choice[猟奇,才覚,愛] (choice[猟奇,才覚,愛])
> 愛
PC紹介:虎幡 椿
虎幡 椿
救世主になって二年くらいだと思います。よく覚えてないけど。運よく先輩たちに拾ってもらいました。
虎幡 椿
救世主の人ってほら、けっこうメシがまずいとか色々文句言うじゃないですか。個人的には元の生活とあんま変わらないし、結構住みやすくていい感じです!
虎幡 椿
ねえ。結構いいですよね。不思議なパワー貰えるし。
虎幡 椿
今は何か綺麗にキラキラーってなれって言うとキラキラーってなって、なんかいい感じになるみたいなやつで頑張ってます!
虎幡 椿
でも乾野さんの顔のやつはどうにもならなかったっすねー。自分の目もどうにもならなかったっす。どうにもならないっぽい感じのやつはどうにもならないんじゃないかな。
乾野 浩紀
もともとあるものはどうしようもないようで。
虎幡 椿
そんなかんじで。あとはまあ、ナイフ振ったり、防御やったり? がんばりまーす!
三津原 耀
「クラシックが好きです」「どんなの聞くの?」「ゴッホとか……」これだけセックス部屋があると実質AV前のインタビューだよ
虎幡 椿
えーとねえ そうそう、さっき右目の話したじゃないですかー!
虎幡 椿
これぐらい強く抉られるとどうにも治せないっぽい。ていうかこのレベルの暴力はね、元の世界でも受けてこなかったんでね。ちょっとびびる。
虎幡 椿
でもまあ暴力自体は……結構身近というか、ありふれたもんじゃないっすか?
虎幡 椿
なんかなー。あんまり乾野さんとか三津原さんとかに殴られた記憶ないんだよなー。
虎幡 椿
思うに、なんか本音を隠してる? なんかイイコぶってる? だって殴ってこないんだぞ。
虎幡 椿
いまいち信用ならねー。理由も聞いたことないなそういえば。
虎幡 椿
面白い趣味とかあったら教えてほしいなー。
虎幡 椿
でも自分でも何が刺さって何が刺さらないかわかんないんすよね。なんか楽しい事だよーって言われながら紹介されると洗脳?みたいな感じでハマっちゃうときもあればー。
虎幡 椿
魅力的っぽいお誘いでも全然刺さんねーこともあるし?
虎幡 椿
なんかここも弱点っぽいから気をつけろって言われた気がする。
乾野 浩紀
せつこのこの手の子供キャラに良識的対応が効くことないんだよな
GM
choice[猟奇,才覚] (choice[猟奇,才覚])
> 猟奇
PC紹介:三津原 耀
三津原 耀
元の世界では大学生してました~。一浪一留で。
三津原 耀
大学サボって知り合いの家でパーティー的なことをして気持ちよくなってて、気づいたらなんか荒野にいた。
三津原 耀
は??? てなってたら運良く浩紀さんに拾われて、なんやかんや教えてもらった。
虎幡 椿
大学生の知り合いは三津原さんが初めてかもなー
虎幡 椿
三津原さん世代の知り合い、だいたい中卒だった
乾野 浩紀
あまり人のことを言えないので黙るしかない。
三津原 耀
武器はバットでーす。殴ったりします。血とか傷口とか苦手なんだよね、繊細だからさ……。
三津原 耀
善良で繊細な日本人だけど、生きるために必死に頑張ってるぜ。
三津原 耀
え~と、依存症。椿と似てるかも。楽しいものとか刺激の強いものが好きだ。
三津原 耀
怪しいものとかも結構好きで……なんか、それでわ~ってなって大変でもまあいっかみたいな……。
三津原 耀
最近は~……髪の脱色できるとこ、こっちで初めて見たから試したら肌がバチ爛れて笑った。椿になんとかしてもらった。
三津原 耀
色は抜けたから良かった。髪抜けなくてよかったな(笑)
乾野 浩紀
困る。>二人揃って楽しいものとか刺激の強いものに惹かれていく
乾野 浩紀
導入前に事前かけひきを3人でやる予定がある。やはり狙い撃ちにされるのではないか? と思っています。
三津原 耀
食人願望がある。まだ誰にも言ったことないし、バレてもないと思う。多分。
三津原 耀
……ま、今は好きな人とかいないからなんとかなってま~す。
三津原 耀
ジェンガを積み上げる人間の姿。できたら大変かも(笑) 男パーティーでよかった(笑)
PC紹介:乾野 浩紀
乾野 浩紀
八角宗家出身の接触者だ。武器はクロスボウを使う。本家とはもう縁を切ったが……
GM
齋藤高吉/冒険企画局著、ホラーアクションTRPG『ブラッドムーン』世界出身。
参加者全員が経験者故の設定。いきなりシステムがかわるねんな
三津原 耀
浩紀さんが日本出身なの聞いてビビったわ
乾野 浩紀
今は救世主だ。正直こちらの方がよほど荒唐無稽な話だと思っているぞ。
乾野 浩紀
それで、あー……今は二人と旅をしている。
乾野 浩紀
どちらも手はかかるが、裁判ではバランスのいいPTになっていると思っている。
乾野 浩紀
……から、なるべくそれが崩壊するような危ない橋を渡ることはしたくないんだが……。
乾野 浩紀
怪しい依頼に首を突っ込んだりだとか……知らないところで豪遊して路銀を使い果たすだとか……
乾野 浩紀
くだらない賭け事の末に六ペンスコインを担保にした末に心の疵が両方悪化していたりだとか……
乾野 浩紀
そういうことは二度と繰り返さないこと。
乾野 浩紀
と、言って聞くような連中なら苦労はないんだが。
三津原 耀
オレたちはたのしみと依存症だぜ ついてこれるか?
乾野 浩紀
先鋭的な衣装霊感で妨害連発型にもなる。
GM
そうだ 先鋭的な衣裳着てた もうそうなっちゃうよ
乾野 浩紀
……1つ目。「愛情」。「がんばれー!」「言えるよー!」「壇上で泣いてる女生徒か?」これは、あー……
乾野 浩紀
親友が好いた相手と、そうと知って入籍した。
乾野 浩紀
だから、それは……悪いとは……いや……悪いと思ってするのは尚悪いな……
乾野 浩紀
…………動機になるものがそれ、という話で……
乾野 浩紀
……これ以上は、話す必要もないだろう。
GM
ありがとうございます!すべてログに残ります。
乾野 浩紀
そうかもしれない。そうであってたまるか。
乾野 浩紀
こんな心の疵自分の口で説明させられたら悪化するだろ。
GM
では、『出られない部屋』と、その前日譚へと参りましょう。
GM
きみが目を醒ましてから100年の月日が流れました。
『出られない部屋』前日譚:開始前かけひき
GM
棚井戸近くにある、堕落の国にしてはそれなりに栄えた地。
GM
『ドライリーヴス』と呼ばれる街に、きみたちはやってきた。
GM
ギリギリ野宿を免れたその足で、宿酒場へと飛び込んだのであった。
GM
某フリーゲームでよく使われてるアレ。(扉が開くSE)(ベルのSE)
三津原 耀
「早速意味のない浪費に走る。3部屋!!」
バニー
「あら救世主さまっ。お部屋はありますけど、ここ公爵家管轄の街だからお金には結構厳しいですよ。大丈夫ですか?」
食い逃げとかできませんけど。
乾野 浩紀
今はまだ、を残り二人に噛んで含めて言い聞かすように重々しく発声します。
GM
席に座れば、メニューが配られます。
亡者兎のローストや、亡者卵の燻製、お飲み物も一通りそろってる。
虎幡 椿
「うええ! 見てこれ! すっごい充実してる!」
虎幡 椿
「もう全部いっちゃいましょ全部! まだ足りるっしょ!」
バニー
「このウナギのゼリー寄せというのがね~、今しかない限定メニューですよ。最近討伐されたウナギの亡者を使ってます」
三津原 耀
「あとこっからここまで全部ちょうだ~い」
乾野 浩紀
「あとこいつらの言うことは基本無視してくれ」
乾野 浩紀
「ただ食いをされては君たちも困るだろう」
三津原 耀
ここで浩紀さんが先に潰れたら俺たち金が足りなくなって依頼を請けることになるのか?
GM
せっかく溜めた金の行方はかけひきで決まるのかもしれません。
GM
まずは順番。1d+才覚でお出しくださいませ。
三津原 耀
1d6+2 (1D6+2) >
3[3]+2 > 5
乾野 浩紀
1D6+4 (1D6+4) >
2[2]+4 > 6
三津原 耀
1d6+2 (1D6+2) >
5[5]+2 > 7
三津原 耀
浩紀さん潰そうぜ……ってひそひそやってます。
かけひき ラウンド1
GM
ではカードを引きましょうか。行動順、3枚ずつ!
乾野 浩紀
三津原 耀
虎幡 椿
乾野 浩紀
二人を止めはしたものの、今金があるのは確かなので三人分のエールとつまみのフィッシュアンドチップスは頼んでいます。
乾野 浩紀
飲ませておくのがよい。身体が心配ではあるが、救世主の身体だし。
GM
軽食ですからさくっとでてきます。
アルコールはノンアルよりも酔いで味がごまかせて美味しい。
乾野 浩紀
自分もエールをちびちびやりつつ耀に矛を向けます。
乾野 浩紀
「お前は椿と違ってある程度は自制できるんだから、もう少しそれを働かせてくれ」
乾野 浩紀
「またあの公爵家のカスみたいな依頼を受けたくないだろ……」
乾野 浩紀
「それで取り返しのつかないことになったらどうする」
乾野 浩紀
*さらっとアピールしようかな。対象は耀。
虎幡 椿
フィッシュ&チップスに夢中で気付いていません
GM
誘い受けも、アピられてる本人じゃなくてもできちゃう。
乾野 浩紀
PLは完全に忘れてました。椿が利口で助かったよ。
乾野 浩紀
2D6+4>=7 (2D6+4>=7) > 6[4,2]+4 > 10 > 成功
[ 三津原 耀 ] 情緒 : 0 → 1
乾野 浩紀
エールは比較的安いのでどんどん追加させてはいます。
三津原 耀
「まあ……そうなったら困りますけど~」
乾野 浩紀
あまり節制させるとそれはそれで破綻するのは理解しているので……
三津原 耀
「困るからって自制できたら……苦労しないよなぁ!?」
乾野 浩紀
「努力をしろという話をしているんだ!」
三津原 耀
「椿も退屈してるしもっと楽しい話しようぜ」
三津原 耀
「酒も飲め飲め! おねーさんウイスキー! ボトルで!」
虎幡 椿
会話に花が咲いてたので、食べ物とお酒を減らしておきました!
バニー
「っしゃーい!」
ボトルもってきちゃったあ!
乾野 浩紀
まあウイスキーボトルくらいならいいか、とは思うが。
乾野 浩紀
このいいかを通してるとエスカレートしていくんだよな……
三津原 耀
つまみも寂しくなってるから追加しちゃうぞ。
乾野 浩紀
「長く遊びたいならここで使いすぎない方がいいぞ」
三津原 耀
「いうてオレさ~、今までマジのマジでヤバいラインは越えたことないじゃん?」
乾野 浩紀
まだ切りません。椿のアピールを素通しさせるわけにはいかない。
虎幡 椿
2d6=>7 (2D6>=7) > 6[5,1] > 6 > 失敗
GM
ですね、4足して成功です。10以上となります。
乾野 浩紀
2D6+4>=10 (2D6+4>=10) > 9[3,6]+4 > 13 > 成功
GM
高い!成功ですね。アピール目標値は13以上となります。
三津原 耀
2D6+4+1>=13 (2D6+4+1>=13) > 7[6,1]+4+1 > 12 > 失敗
[ 三津原 耀 ] 情緒 : 1 → 2
乾野 浩紀
耀にデコピンします。手袋は……流石に外してるな。
乾野 浩紀
「そりゃあこんな世界だ、楽しみも必要だろうが……」
乾野 浩紀
とりあえず耀を潰すべくウイスキーを注いでいます。
乾野 浩紀
ついでに椿にも注いではやる。頼んじゃったし仕方ない。
三津原 耀
「じゃあ……椿は一体誰を見習えばいいんだ!?」
虎幡 椿
「ほか末裔と亡者と敵救世主くらいしかいないですけど」
虎幡 椿
さすがにゴクゴクするとちょっとやばいなこれ。
乾野 浩紀
酒で誤魔化している自分にもまあまあ頭は痛いです。自分のぶんも軽く注ぐ。
乾野 浩紀
まさかハイボールが手の届かない存在になるとはな……
虎幡 椿
「自分、思うわけですよ。最近結構楽しいなーって」
虎幡 椿
「こっちのこの、この人も楽しそうな顔!」
虎幡 椿
「乾野さん、優しいから、なんだかんだで飲ませてくれる~!」
乾野 浩紀
2D6+4>=7 (2D6+4>=7) > 8[3,5]+4 > 12 > 成功
虎幡 椿
2D6+4>=12 (2D6+4>=12) > 7[6,1]+4 > 11 > 失敗
三津原 耀
浩紀さんここで出目使い果たさないでね(笑)
乾野 浩紀
最後まで出目を保てるよう精神状態に配慮してくれ!!
[ 虎幡 椿 ] 情緒 : 0 → 1
乾野 浩紀
この誘い受けでこれまでPTの財布を守ってきた。
GM
ここで守っていくの 完全にジェットコースターののぼりなんですよ
乾野 浩紀
「……お前たちが楽しいのなら、よかった」
乾野 浩紀
「度を越した豪遊を繰り返していれば、その楽しい時間も続かなくなるんだよ」
虎幡 椿
実際救世主が末裔からカツアゲすれば一瞬。お金ならこの店内に持ってる人いっぱいいるけどなあ、と思ったけど言うのはやめておきます。
かけひき ラウンド2
乾野 浩紀
三津原 耀
虎幡 椿
乾野 浩紀
ああ~~~~生命線たる誘い受けが引けなかった。
乾野 浩紀
とりあえず耀を潰すしかないか・・・・・・
乾野 浩紀
「というわけで、耀がこのように野放図に振る舞う以上」耀を指差します。
乾野 浩紀
「俺が節制の側に立つのは必然だとも理解してくれ」
乾野 浩紀
*するっとアピールh5。cJ距離を測るを噛ませます
三津原 耀
2D6+4>=10 ウオ~ (2D6+4>=10) > 8[2,6]+4 > 12 > 成功
乾野 浩紀
2D6+4+1>=12 (2D6+4+1>=12) > 8[5,3]+4+1 > 13 > 成功
乾野 浩紀
耀本人が頼んだ濃いめのウイスキーをばしばし注いでいます。
乾野 浩紀
頼んだものは仕方ないし、これで耀を早めに潰すと心の疵が「依存症」の耀が最後に残ると止める者がいなくなって大変なことになる。後でめちゃくちゃに飲み散らかされないライフハック。
三津原 耀
オレは今楽しめればなんでもいいんだ……
乾野 浩紀
「椿には見習ってほしくないが、俺みたいなのだけでも良くない」
乾野 浩紀
それらしいことを言いながら耀に酒を注ぎ注ぎ……
三津原 耀
「椿がかわいくなくなったら困るからな~」
乾野 浩紀
まあ自分もこれくらいで既に飲んでたからあまり言えたものではないが……
虎幡 椿
もっとやばいの吸ったりしたことあるし大丈夫でしょ
三津原 耀
このままだと先に潰れてしまう。分かってるのに止められない。これが人生。
乾野 浩紀
ちょうどそんな感じになってるからこのまま潰れるがよい。
[ 三津原 耀 ] 情緒 : 2 → 3
三津原 耀
久しぶりに結構栄えてる町だし、飲み屋ハシゴしたり女の子買ったり……。
三津原 耀
そんなことを考えていた時期もありました。
三津原 耀
「やばくないけどちょっと出よ……っかな……!」
三津原 耀
Choice[間に合った,ダメでした] (choice[間に合った,ダメでした])
> ダメでした
バニー
「イェッサ~」
サポートにまわりまっ あーっお客様!
虎幡 椿
「えー、いいんですかー! じゃあねえー、うーん。ラム!」
三津原 耀
男の店員に部屋まで引きずられていきました。ずりずり
GM
背後にて慌ただしい、酒場にまあまあよくある光景が広がっている。
虎幡 椿
三津原さんの置き土産が片付けられていく。面白。
乾野 浩紀
お前は一人で肉食ったり一人で娼婦呼んだりしてきただろ!
GM
まるまるとした、食べ応えのありそうな兎のローストが出てきます。
乾野 浩紀
「耀は残念だったな」潰しておいてしれっと言う。
虎幡 椿
潰れたことは分かるけど、潰したことには気づいてない。
虎幡 椿
「乾野さん少ないよ! もっと飲みましょ!」
虎幡 椿
2d6+4=>7 (2D6+4>=7) > 4[1,3]+4 > 8 > 成功
乾野 浩紀
今から椿が勝ってもお前は豪遊できないんだぞ!
乾野 浩紀
「お前たち二人をまとめて相手取るのが一番疲れるんだ……」
虎幡 椿
そうそう、三津原さんのグラスも空っぽになってるじゃん。
GM
肉自体はそこらへんにいる人食い三月のもの。
でもこれが恒常メニューとして存在するのはそれなりに豊かな証拠。
乾野 浩紀
同時にそれは浪費の手段が相当に揃っていることも意味するので……
虎幡 椿
「ウマ! やばい、めちゃくちゃおいしい!」貧しい舌が喜んでいる。
乾野 浩紀
椿も嬉しそうにしてるし、良かったなと思う。
[ 乾野 浩紀 ] 情緒 : 0 → 1
かけひき ラウンド3
乾野 浩紀
虎幡 椿
乾野 浩紀
「お前には身体を張ってもらっているからな」
乾野 浩紀
「遠慮せずとも好きなだけとも言ってはやれんが……」
虎幡 椿
あんまピンと来ないなあ。ただの役割分担じゃない?
乾野 浩紀
「お前が育ってくれた方が、俺も耀も助かる」
乾野 浩紀
そう思うと酒も控えてもっと睡眠を取ってくれたらさらに良いが……
乾野 浩紀
それは高望みなのは理解しているので……
虎幡 椿
そういう理由でも食べ物分けてもらう事なんて元の世界じゃ無かったから、やっぱりちょっと慣れないけど。
乾野 浩紀
*今のをアピールにしてこのまま判定しちゃうか。
c7切って椿にアピールです。
三津原 耀
浩紀さんここで誘い受けに負けたら一押し死か
乾野 浩紀
2D6+4>=7 (2D6+4>=7) > 9[4,5]+4 > 13 > 成功
虎幡 椿
2D6+4>=13 (2D6+4>=13) > 8[6,2]+4 > 12 > 失敗
乾野 浩紀
このまま俺を介護して俺の精神状態を保ち続けろ!(最悪)
乾野 浩紀
2D6+4>=7 (2D6+4>=7) > 6[3,3]+4 > 10 > 成功
GM
6 はっと我にかえった奴がいる。ランダムな対象1人の情緒-1。
GM
choice[椿,浩紀] (choice[椿,浩紀])
> 椿
[ 虎幡 椿 ] 情緒 : 1 → 2
GM
乾野さんの情緒が所持金大丈夫ゲージみたいなもんだ
乾野 浩紀
前1手番で3情緒上昇したことあったもん
乾野 浩紀
それを見ながら甘いラム酒を飲んでいる。
乾野 浩紀
刺激は強いが、子供が好む味ではあるな、という納得はある。
虎幡 椿
あ、やば。ちょっと回ってきた。ていうかさっきからちょっと妙に笑いのツボ低い気はしてた。
乾野 浩紀
このまま椿も潰れてくれると助かるが、と比較的冷静に見極めています。
虎幡 椿
三津原さんが転がってた床見るだけでもうなんか面白いもん。
乾野 浩紀
肉も食わせてやったし。文句は言われないだろう。
乾野 浩紀
まだ金に余裕はあるから、明日また頼んでやってもいいし。
乾野 浩紀
また豪遊されそうになるだろうからそれは困るが。
虎幡 椿
「だからぁ~、床なんれすよ。ただの床!」
乾野 浩紀
分からないになっているのを眺めています。
乾野 浩紀
「……椿、お前もそろそろ寝た方が……」
乾野 浩紀
「このままだと耀みたいになるぞ」いやまあ狙ってるんだけど。
虎幡 椿
「全然大丈夫っすよ。ほら平気そうな顔してるでしょ」
虎幡 椿
肌の色が黒めなので、あんまり顔色に出ない。
乾野 浩紀
「ミルクも頼むか……」潰しの観点からだとアレだが……
虎幡 椿
「ぜんぜん平気、でんでんへぇき……。暑……」
乾野 浩紀
ミルク頼んでたらすごい絡み方されてるな……。
虎幡 椿
「いつもそうやってェ~、人が楽しそうにやってっ時にィ」
虎幡 椿
「涼し気な真面目っぽいツラして~、全然遊ばんでよォ~」
乾野 浩紀
2D6+4>=7 (2D6+4>=7) > 9[4,5]+4 > 13 > 成功
虎幡 椿
2D6+4>=13 (2D6+4>=13) > 3[1,2]+4 > 7 > 失敗
虎幡 椿
出目なんとかしろ!!!!!!!!!!!!!
乾野 浩紀
このまま精神状態の介護を続けろ!!!!!!
乾野 浩紀
「……したいことがあって生きているつもりだ」
虎幡 椿
「………………………………………………」
三津原 耀
浩紀さん町に着くたびにこんなことさせられんの 大変すぎ
[ 虎幡 椿 ] 情緒 : 2 → 3
乾野 浩紀
潰れた椿を腕に抱えてやり、ウェイトレスを呼びます。
乾野 浩紀
チップを渡して耀と同じ部屋に運ばせる。
乾野 浩紀
勝って嬉しいけど高い塔を登ってしまったのではないか? という感覚があります。
乾野 浩紀
ラム酒の残りを自分で注ぎ、椿の食い残した亡者兎のローストをつまむ。
バニー
「いえいえ。それよりお会計、いけます?」
注文した内容ずらり。
乾野 浩紀
「あいつらの注文は話半分に聞いてくれ」
バニー
「わ~。けっこう稼いでらっしゃるんですね」
乾野 浩紀
2対1で挟まれて情緒1/3で勝てることあるんだな。
三津原 耀
本番でその出目出なかったら承知しねえぞ~果たして……
乾野 浩紀
精神状態がグズグズにならない限りこの出目が続くかもしれない
虎幡 椿
このシナリオで精神ピンピンしてる事あんのか
バニー
「ここでのっぴきならなくなって公爵家の依頼斡旋所に向かうのが、よく見る救世主さまのお姿なんですけど」
バニー
それで、うろんな亡者を倒させられたりするという。
乾野 浩紀
「公爵家の依頼斡旋所には向かうことになるだろうな」
乾野 浩紀
「なにせ、あの調子だ。常に豪遊したがる……」
バニー
「公爵家のお偉いさんがねえ、お強い救世主さまを探してたんですよ。それも複数」
GM
『救世主が残したと思しき不思議の本の調査』……と、依頼の貼り紙がでています。
GM
これ一本でしばらくは同じような夜を過ごせそうな額。
乾野 浩紀
「……あいつらが立てるようならだが……」
乾野 浩紀
言っているうちに、残りのラム酒とローストも尽きる。