ラウンド4

GM
各人プロットを決定し、秘話での申告をお願いします。
GM
皆様よろしいですか?
煤木野灰吏
はい
葛火焔郎
大丈夫です
藻久去鹿彌
はい
御祀 潺
はい
GM
ではラウンド4
GM
プロットの開示をお願いします!
[ 御祀 潺 ] がダイスシンボルを公開。出目は 5 です。
[ 煤木野灰吏 ] がダイスシンボルを公開。出目は 4 です。
[ 葛火焔郎 ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。
[ 藻久去鹿彌 ] がダイスシンボルを公開。出目は 2 です。
GM
*ラウンド4
プロット5:御祀潺
プロット4:煤木野灰吏
プロット3:葛火焔郎
プロット2:藻

プロット5 行動:御祀潺

御祀 潺
凶手、夜雀
GM
了解です。攻撃忍法と対象を。
御祀 潺
コスト4で煤木野灰吏に闇斑
GM
判定をどうぞ。
御祀 潺
2D6>=6 (判定:用兵術) (2D6>=6) > 10[4,6] > 10 > 成功
GM
スペシャル。凶手でスペシャル値が10に減少している。
スペシャルすると生命力1点か変調1つを回復できる。
それが集団戦の攻撃忍法の命中判定だった場合、与える変調を任意に指定することができる。
御祀 潺
スペシャル!
GM
1点回復をどうぞ。
御祀 潺
戦術を
[ 御祀 潺 ] 戦術 : 0 → 1
GM
了解です。集団戦ダメージの変調の指定は?
御祀 潺
呪いです変調の一種。ランダムに選択された忍法の一つが使用不能になる。
全ての忍法が《呪い》を受けるまで、この効果は累積する。
GM
了解です。呪いの場合、使用不能になる忍法に関してはランダムと裁定いたします。
GM
潺は1D5をどうぞ。
御祀 潺
1d5 (1D5) > 4
GM
禁術ですね。
GM
では灰吏は回避判定を。
GM
用兵術に-4をつけてください。
煤木野灰吏
回避します……
煤木野灰吏
2D6-4>=7 (判定:遊芸) (2D6-4>=7) > 5[1,4]-4 > 1 > 失敗
GM
射撃戦ダメージ1点と【禁術】への呪い。
GM
潰す分野の宣言を。
煤木野灰吏
忍術。
GM
了解です。
[ 煤木野灰吏 ] 忍術 : 1 → 0
GM
演出をどうぞ。
御祀 潺
神域を移ろう気配。
御祀 潺
霧の中から腕が伸びる。
御祀 潺
人のそれに、鋭い爪。
煤木野灰吏
「…………っ!」
御祀 潺
「灰吏」
御祀 潺
背後から肩を抱く。
煤木野灰吏
やめろ。
御祀 潺
傷つけるつもりは、ないのに。
御祀 潺
「灰吏 」
煤木野灰吏
俺は、まだ退けないんだ。
煤木野灰吏
邪魔するな。
御祀 潺
その眼が横から覗きこむ。
御祀 潺
長い髪がそよぎ、気配を散らす。
御祀 潺
「そんな顔を、するものではありませんよ」
煤木野灰吏
うるさい。
煤木野灰吏
やめろ……。
御祀 潺
困った子なのは、はたして。
御祀 潺
どちらだったか。
御祀 潺
す、と。
御祀 潺
気配が霧に沈む

プロット4 行動:煤木野灰吏

煤木野灰吏
痛打と魔琴。対象は焔郎。
GM
判定をどうぞ。
煤木野灰吏
2D6>=5 (判定:拷問術) (2D6>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
GM
痛打ですね。そのまま魔琴も。
煤木野灰吏
2D6>=5 (判定:遊芸) (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
GM
焔郎は遊芸から回避判定をどうぞ。
葛火焔郎
まず先に奥義を使用します。
GM
了解です。先に回復量を出しましょうか。
GM
1D6-2を。
葛火焔郎
1D6-2 (1D6-2) > 1[1]-2 > -1
GM
……回復量はゼロですね。
葛火焔郎
回想乗せて回避します。
GM
了解しました。
GM
自分の秘密を提示し、演出の後に+3をつけて判定を。
葛火焔郎
身を焼く炎が、魂の芯に至る。
葛火焔郎
記憶が焦げ付く。痛みと共に。
葛火焔郎
全身を絡め取るワイヤーに迸る熱も、肺を灼く灰も。
葛火焔郎
今は意識の外。
葛火焔郎
――藻。
葛火焔郎
神と成ろうとする少女へ。
葛火焔郎
焔を宿した瞳は、髪を、肌を、腕を、顔を、瞳を。
葛火焔郎
そればかりを見つめて、求めて。
藻久去鹿彌
── ほむろ
葛火焔郎
勝ちたい。勝って、おまえと一緒にいたい。
藻久去鹿彌
─ ほむろ
葛火焔郎
誰よりも自分のことを想ってくれたひとを、振り払ってなお。
藻久去鹿彌
── ほむろ
藻久去鹿彌
少女の声なき声が願う。
葛火焔郎
絶対に勝ちたい。勝つ。勝つ。勝つ!おまえに!
葛火焔郎
もっと近くで。
葛火焔郎
もっとあたりまえに。
葛火焔郎
笑ってほしい。神としてではなく、人の子として。
【秘密:葛火 焔郎】
あなたは超然たる藻に負かされ続ける一方で、誰よりも近くで触れ合い、藻が当たり前に笑う姿を見てきた。
あなたは藻が神などではなく自分たちと同じ人間であることを信じている。
それを証明するためには、藻に敗北というものを教えてやらなければならないと思っている。
あなたの本当の使命は【藻が人間であることを証明する】である。
GM
回想シーンにより判定に+3の修正。
GM
感情修正は入りますか?
煤木野灰吏
乗せます。
藻久去鹿彌
感情修正を乗せます。
GM
では合計+5の修正をつけて、判定を。
葛火焔郎
2D6+3+1+1>=10 (判定:骨法術) (2D6+3+1+1>=10) > 7[2,5]+3+1+1 > 12 > 成功
GM
成功ですね。
GM
……RPを。
煤木野灰吏
誰よりも近くで見てきた。
煤木野灰吏
数え切れないほど挑み続けるのを、その勝負の結果を。
煤木野灰吏
一度も勝てた試しがないのに、絶対に諦めない姿を。
煤木野灰吏
見たかった。
煤木野灰吏
ずっと、見たかった。
煤木野灰吏
お前が藻様を地に叩き伏せる姿を、いつか。
煤木野灰吏
今も。
煤木野灰吏
鋼線を弾く。
葛火焔郎
銅線の爪弾きに骨すら割ける音がする。
葛火焔郎
声は上げない。喉は半ば焼けている。
葛火焔郎
――少女を、見つめ続ける瞳が、一瞬だけ逸れて。
葛火焔郎
あなたを見る。
煤木野灰吏
「…………」
葛火焔郎
『灰吏にいちゃん』
葛火焔郎
『しょうがない坊ちゃんで、ごめん』
煤木野灰吏
お前は昔から
煤木野灰吏
俺の言うことなんか聞きやしないんだもんな。
葛火焔郎
だから振り払う。
葛火焔郎
投げ捨てる。
葛火焔郎
そのやり方を知っている。
葛火焔郎
ずっと、わがままを許されてきたから。
煤木野灰吏
祈っている。
煤木野灰吏
その祈りの向く先がどちらなのか、もはや自分にも分からない。

プロット3 行動:葛火焔郎

葛火焔郎
【春雷】鞍馬神流の攻撃忍法。間合1コスト2、接近戦ダメージ2点。
命中判定と別にもう一つの任意の特技で判定し、その特技での回避判定を要求できる。
二回目の判定を失敗した場合、命中判定に失敗したものと扱う。
を使用します。対象は藻。【陽炎】を載せます。
GM
了解です。【陽炎】の判定からどうぞ。
葛火焔郎
2D6>=6 (判定:骨法術) (2D6>=6) > 7[3,4] > 7 > 成功
GM
そのまま【春雷】の命中判定から。-2をつけて。
葛火焔郎
2D6-2>=5 (判定:骨法術) (2D6-2>=5) > 7[3,4]-2 > 5 > 成功
GM
成功ですね。任意の特技でもう一度判定してください。
葛火焔郎
【手裏剣術】で判定します。
GM
了解です。どうぞ。
葛火焔郎
2D6>=5 (判定:手裏剣術) (2D6>=5) > 6[2,4] > 6 > 成功
GM
成功。
GM
藻は回避判定をどうぞ。
GM
GM
骨法術と手裏剣術、どちらを指定いたしますか?>焔郎
葛火焔郎
【骨法術】で。
GM
かしこまりました。
GM
藻は骨法術から回避判定を。
GM
【陽炎】と【忍法修行】につき、-3の修正がつきます。
藻久去鹿彌
2D6-3>=9 (判定:第六感) (2D6-3>=9) > 9[3,6]-3 > 6 > 失敗
GM
命中ですね。
GM
接近戦ダメージが3点。春雷の2点に目覚めの1点。
GM
焔郎は分野決定の3D6をお願いします。
葛火焔郎
3D6 (3D6) > 10[1,4,5] > 10
GM
器術、戦術、謀術。
[ 藻久去鹿彌 ] 器術 : 1 → 0
[ 藻久去鹿彌 ] 謀術 : 1 → 0
[ 藻久去鹿彌 ] 戦術 : 1 → 0
GM
RPを。
葛火焔郎
腕が千切れても、足が千切れても。
葛火焔郎
喉が焼けても、肺が焼けても。
葛火焔郎
鋼線を引きちぎり、藻に迫る。
藻久去鹿彌
──
藻久去鹿彌
鹿神の首に抱かれた少女が。
藻久去鹿彌
笑ったような気がした。
葛火焔郎
跳び上がり、重力のたっぷりと乗った脚の一撃。
葛火焔郎
春に鳴る雷のような。
藻久去鹿彌
恋心に奔る雷のような。
葛火焔郎
俺のぜんぶは、おまえにやるから。
葛火焔郎
おまえのぜんぶも、俺にくれ。
藻久去鹿彌
── うん!
藻久去鹿彌
一撃のもと骨の脚が頽れる。
4つ足の獣を模した足が、神域に膝をつく。
葛火焔郎
人の身の一撃で。それが成る。
葛火焔郎
その脚を砕く。
葛火焔郎
おまえも俺も、神様にはならない。

プロット2 行動:藻

藻久去鹿彌
血旋渦を使用します。
対象は煤木野灰吏。
GM
判定をどうぞ。
藻久去鹿彌
2D6>=5 (判定:異形化) (2D6>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
藻久去鹿彌
指定は呪術です。
GM
了解です。灰吏は呪術から回避判定を。
煤木野灰吏
はい。
葛火焔郎
感情修正を。
GM
了解しました。+1をつけてどうぞ。
煤木野灰吏
2D6+1>=9 (判定:流言の術) (2D6+1>=9) > 10[5,5]+1 > 11 > 成功
GM
回避ですね。
GM
演出をお願いします。
藻久去鹿彌
頽れた神の臓腑から血が零れる。
草木のように芽吹いて迫った。
藻久去鹿彌
綿毛、花びら。
水の飛沫。そういった形に降りた神気。
煤木野灰吏
それを受け止めたら、あるいは
煤木野灰吏
もっと楽なのかもしれない。
煤木野灰吏
だけど、迫る神気を瞳は捉えて
煤木野灰吏
身体は、それを躱すために動いた。
煤木野灰吏
まだ動ける。
煤木野灰吏
まだ立っている。

ラウンド5

GM
プロットの開示をお願いいたします。
[ 御祀 潺 ] がダイスシンボルを公開。出目は 5 です。
[ 煤木野灰吏 ] がダイスシンボルを公開。出目は 6 です。
[ 藻久去鹿彌 ] がダイスシンボルを公開。出目は 2 です。
[ 葛火焔郎 ] がダイスシンボルを公開。出目は 3 です。
GM
*ラウンド5
プロット6:煤木野灰吏
プロット5:御祀潺
プロット3:葛火焔郎
プロット2:藻

プロット6 行動:煤木野灰吏

煤木野灰吏
魔琴を焔郎に。
GM
了解しました。判定を。
煤木野灰吏
2D6>=5 (判定:遊芸) (2D6>=5) > 5[1,4] > 5 > 成功
GM
逆凪ですね。
GM
RPを。
煤木野灰吏
灼かれる。
煤木野灰吏
神気に。焔に。
煤木野灰吏
視界が霞む。
煤木野灰吏
人の肉をも断つ鋼線は、それを操る灰吏自身も傷つける。
煤木野灰吏
指先の感覚はもはやない。
煤木野灰吏
それでもなお爪弾いた鋼線は
煤木野灰吏
ただ、虚しく空を切った。
煤木野灰吏
「……っ、」
煤木野灰吏
奥歯を食い締める。
煤木野灰吏
あと少し。
煤木野灰吏
あと少しなのに。
葛火焔郎
振り向かない。
煤木野灰吏
行くな。
葛火焔郎
前だけを、見て。
葛火焔郎
あなたが見つめ続けた葛火焔郎そのままに。
煤木野灰吏
もっと周りも見ろっていつも言ってるだろ。
煤木野灰吏
俺だけじゃない。
煤木野灰吏
お前を、心配しているやつは、
煤木野灰吏
お前を失ったら悲しむやつは。
葛火焔郎
それら全てを振りはらってでも。
葛火焔郎
勝ちたい。
葛火焔郎
勝つ。
煤木野灰吏
力の入らない指先を、鋼線が滑り落ちる。
煤木野灰吏
震える力ない手を、ただ伸ばしていた。

プロット5 行動:御祀潺

御祀 潺
凶手、夜雀
御祀 潺
コスト4で煤木野灰吏に闇斑
GM
判定をどうぞ。
御祀 潺
2D6>=6 (判定:用兵術) (2D6>=6) > 10[5,5] > 10 > 成功
GM
スペシャル。
GM
1点回復と、変調の指定を。
御祀 潺
謀術を回復します
御祀 潺
変調は呪い
[ 御祀 潺 ] 謀術 : 0 → 1
GM
1D4をどうぞ。
御祀 潺
1d4 (1D4) > 1
GM
接近戦攻撃汎用忍法。間合1コスト0、接近戦ダメージ1点。
修得必須忍法。いざという時に結構頼れたりする。
ですね。
GM
灰吏は逆凪にて回避不能。
GM
接近戦攻撃への呪いを受けます。
GM
RPをどうぞ。
御祀 潺
異形の目から感情を読み取ることは難しく
御祀 潺
ただ、そこに立ち尽くしているかのようで
御祀 潺
高く、両手をあげる。
御祀 潺
霧、霞、水。
御祀 潺
現神に付き従うモノ。
御祀 潺
灰吏の衣服を濡らし、重く。
御祀 潺
袖を引く。
御祀 潺
帰っておいでと。
煤木野灰吏
ダメだ。
御祀 潺
あなたを待つ者は。
御祀 潺
あなたを必要とする者は。
御祀 潺
彼だけですか?
煤木野灰吏
濡れた服がひどく重い。
煤木野灰吏
膝をつきそうに、
煤木野灰吏
ついてしまいたく、なる。
御祀 潺
里が、家が、学校が。
御祀 潺
人の営みが。
御祀 潺
あなたを待っている。
煤木野灰吏
あいつにも。
煤木野灰吏
それがある。
御祀 潺
「灰吏」
煤木野灰吏
「…………」
御祀 潺
そうですよ
御祀 潺
誰かが、誰かを必要とする
御祀 潺
それは、あなたや、あなたたちの家族がそうであるように。
御祀 潺
あるいは私や藻がそうであるように。
御祀 潺
焔郎にとっての、彼女がそうであるように。
御祀 潺
彼女にとっての焔郎が、そうであるように。
御祀 潺
「生きなさい」
御祀 潺
風が髪を高く巻き上げる。
煤木野灰吏
それを、あいつにも言ってやってくれよ……。

プロット3 行動:葛火焔郎

葛火焔郎
【春雷】対象は藻。【陽炎】を載せます。
GM
判定を。
葛火焔郎
2D6>=6 (判定:骨法術) (2D6>=6) > 8[4,4] > 8 > 成功
GM
陽炎ですね。
GM
ここから改めて【春雷】の命中判定。
GM
鬼影で-2。
藻久去鹿彌
感情修正を入れます。
GM
-2+1ですね。
葛火焔郎
2D6-2+1>=5 (判定:骨法術) (2D6-2+1>=5) > 3[1,2]-2+1 > 2 > 失敗
GM
逆凪です。
GM
……演出を。
葛火焔郎
裂けた肉が、割れた骨が、軋み、悲鳴を上げる。
葛火焔郎
その身から立ち上がる陽炎が揺らぎ、揺らめき。
葛火焔郎
眼だけが。眼だけは焔を失わないまま。
葛火焔郎
立ち上る焔と裏腹に顔は真っ青で。唇は震えて。
葛火焔郎
なおも、なおも。
藻久去鹿彌
少女はとなりに。
だいすきな男の子の熱を感じている。
藻久去鹿彌
またここへ来てくれた。
藻久去鹿彌
いつも、いつも。
そうして来てくれた。
葛火焔郎
情けなさも、格好悪さも。今更。
葛火焔郎
ずっと見られてきた。泣いた顔も、怒った顔も。
藻久去鹿彌
だから。
ずっと信じている。
葛火焔郎
おまえといたい。おまえを忘れたくない。
藻久去鹿彌
恋だけを歌って。
今はただ神になりかけて。
葛火焔郎
目が赤くたって角があったって
葛火焔郎
おまえは俺の幼馴染で、あたりまえの女の子で、
葛火焔郎
とんでもなく強くて、とても敵わなくて。
葛火焔郎
でも、手を伸ばし続けた。
葛火焔郎
伸ばし続ける。
葛火焔郎
拳が燃える。火が肌を焼き、肉を焦がし、骨を灼く。
藻久去鹿彌
──
葛火焔郎
あと少し。
葛火焔郎
あと少しだから。

プロット2 行動:藻

藻久去鹿彌
兵糧丸を使用して手番を終えます。
GM
了解しました。どの分野を回復しますか?
藻久去鹿彌
体術で。
GM
はい!
[ 藻久去鹿彌 ] 体術 : 0 → 1
GM
おそろいの体術ですね。
藻久去鹿彌
鹿神の首から少女の手が伸びて。
少年の頬に触れる。
藻久去鹿彌
あまりに短い一瞬。
そっと鼻先を鼻先にすり寄せて。
藻久去鹿彌
ばらの香がかすめる。
藻久去鹿彌
触れるだけの。